プエラリアミリフィカ効能から副作用まで丸わかりガイドTOP > プエラリアの効能 > バストアップ
プエラリアミリフィカでバストアップできる根拠
バストはほとんどが
脂肪組織でできており、その中を
乳腺が張り巡らさた構造になっています。
バストに占める乳腺の割合には個人差があり、これがバストの形に大きく関係しています。
バストアップには乳腺が重要な働きを占めますが、乳腺は女性ホルモンの一つ「
エストロゲン」の分泌が促進されることで発達し、それに合わせてバストの脂肪の増加が促進されます。
このエストロゲンの分泌を促進する成分には大豆類に含まれる
イソフラボン誘導体が知られていましたが、その後プエラリアには大豆の
40倍以上のイソフラボン誘導体が含まれていることが判明しました。
さらにプエラリアにはエストロゲンにより近い働きをする「
ミロエステール」がイソフラボンの
約1,000倍、「
デオキシミロエステロール」が
約10,000倍含まれていることが発見されました。
プエラリアミリフィカの効能にバストアップ効果があげられるのは、これらのエストロゲンに近い働きをする成分により乳腺が発達し、脂肪組織を増幅させるという科学的根拠があります。
プエラリアミリフィカは女性ホルモン=エストロゲンの減少により衰えてしまった乳腺の働きを促進し、バストの脂肪を増加させる効能が期待されます。
そのため、女性ホルモンの足りている女性がさらにバストアップを図るにはプエラリアミリフィカの効能は懐疑的といえます。
◆
まとめ
女性ホルモンの一つエストロゲンの分泌を促進するイソフラボン誘導体、エストロゲンに近い働きをするミロエステロール、デオキシミロエステロールの効果により乳腺が発達し、バスト脂肪が増加されてバストアップ効果をもたらす。
※使用イラスト(c)フリーメディカルイラスト図鑑
プエラリアの効能記事一覧
バストはほとんどが脂肪組織でできており、その中を乳腺が張り巡らさた構造になっています。バストに占める乳腺の割合には個人差があり、これがバストの形に大きく関係しています。...
バストの構造は90%が脂肪組織、10%が乳腺ですが、バストの形やハリを保つ役割をするのが、この10%しかない乳腺です。乳腺の割合には個人差があり、バストの形が人それぞれなの...
女性ホルモンと美肌とは密接に関係しています。美肌に影響のある女性ホルモンが「エストロゲン」で、別名「美肌ホルモン」とも呼ばれています。みずみずしい肌や、ツヤやハリのある...
女性ホルモンの一つエストロゲンは卵巣から分泌されていますが、卵巣機能の衰えとともに40代頃から急激に減少していきます。エストロゲンの分泌量が減ると、脳は卵巣からエストロゲン...
中高年女性がなりやすい病気の一つに骨粗鬆症があります。最近ではかなり若い年齢での症例もみられています。この骨粗鬆症と女性ホルモンのエストロゲンには密接な関係があ...
エストロゲンには血中コレステロール値を下げる働きがあります。このため、エストロゲンを大量に含むプエラリアミリフィカには、動脈硬化や心筋梗塞といった生活習慣病の予防効果も期待...