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プエラリアにより不妊症になるリスク
プエラリアミリフィカには女性ホルモンを活性化させる成分が豊富に含まれているため、摂取用法を誤ると副作用が起こる場合があります。
プエラリアミリフィカの副作用の一つが不妊症です。
プエラリアミリフィカに含まれる「
ミロエステロール」という成分には、女性ホルモンを活性させる作用があり、大量摂取した場合、女性ホルモン活性物質の依存による
内分泌錯乱という副作用が起こることがあります。
これは、ミロエステロールが女性ホルモンに似た働きをするため、体に備わっている女性ホルモン分泌機能が低下し、本来、体内で分泌するはずの「
エストロゲン」など女性ホルモンが分泌できなくなってしまう症状です。
エストロゲンは
卵胞ホルモンとも呼ばれており、妊娠や出産に影響を与える女性ホルモンです。
このエストロゲンの分泌が減少し、ホルモンバランスが崩れることで不妊症を引き起こすことがあります。
特に注意が必要なのが、10代、20代の若い世代。
女性ホルモンを活発に分泌しているのに、日常的に女性ホルモン活性物質を摂取することは、分泌機能を衰えさせる可能性があり、非常に危険です。
プエラリアミリフィカは減少してしまった女性ホルモンの働きを補うという点では非常に有用ですが、女性ホルモンが不足なく分泌されている状態で過剰に摂取することは、不妊症などの症状を引き起こす可能性がある物質なのです。
大切なのは女性ホルモンの分泌が盛んな
若い女性は摂取を控える。
摂取量に気をつける。
そして、
品質に気をつけること。
プエラリアミリフィカは、その効果からかなりの数の製品が出回っています。
しかし、品質には
原料の質や
原産地の土壌などで、けっこうな差があります。
ホルモンという大切なものに関わることですから、口にするなら良質なものを選ぶことも重要です。
◆まとめ
プエラリアミリフィカに含まれるミロエステロールにより、女性ホルモン活性物質の依存による内分泌錯乱が起こり、体の女性ホルモン分泌機能が低下することで不妊症が発症する。
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